備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
伝統工芸美術品として備前焼の魅力発信と販路拡大を実践するため、瀬戸内市との連携により地域商社を設立する取組、北前船をイメージした観光船の建造、JR西片上駅の駅舎改修基本設計及び市内のJR各駅周辺整備に係る調査業務、市営住宅東鶴山団地及び三石土師神根団地の建て替え着手、東備消防組合の指令台改修に係る負担金、片鉄ロマン街道ルートの拡幅、道の駅整備に係る基本設計業務、JR備前片上駅前開発に係る測量調査、小学校区単位
伝統工芸美術品として備前焼の魅力発信と販路拡大を実践するため、瀬戸内市との連携により地域商社を設立する取組、北前船をイメージした観光船の建造、JR西片上駅の駅舎改修基本設計及び市内のJR各駅周辺整備に係る調査業務、市営住宅東鶴山団地及び三石土師神根団地の建て替え着手、東備消防組合の指令台改修に係る負担金、片鉄ロマン街道ルートの拡幅、道の駅整備に係る基本設計業務、JR備前片上駅前開発に係る測量調査、小学校区単位
およそ小学校区単位とか中学校区単位とか、地域によって様々ということも伺っておりますけれども、やはりその地区ごとに、その地域に住んでいらっしゃる年齢構成や世帯構成などが異なっています。
概要的には、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合、こういった場合に、半日程度前から中国地方であったり四国地方というような地方予報区単位で呼びかけて、情報の充実を図るといった取組になっております。一例を挙げましたら、中国地方では線状降水帯が発生する可能性があり、大雨災害の発生の危険度が急激に高まるおそれがありますというような発表がなされることになると思います。
これは、旧村または小学校区単位や大字単位で新たな自治組織を設立することで自治会活動を補完し、地域課題に広域的、効果的に対応できるようになることを期待しているもので、市内でも地域によって地域課題や住民意識が異なることから、まずは新しい地域自治組織の設立に意欲的な地域において、できることから進めていくという方向性で取組を続けています。
さらに、おおむね小学校区単位に設置しております小地域ケア会議等で、民生委員や地区社協、愛育委員など、地域の関係者と地域課題の解決に向けた検討を行う仕組みを設けており、その中で住民同士の見守り活動や、気になる高齢者の情報共有を行っております。 今後も地域の高齢者の状況把握に努め、必要に応じて適切な支援につなげてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 三宅文化産業局長。
中学校区単位では児童会、生徒会活動や各教科の学習、地域学習ですね、キャリア教育など、で小・中の連携が図られています。また、コロナ禍における授業の工夫とか、そういう面から遠隔で小学校の同学年をつないで互いの地域学習の成果を発表し合う、遠隔で地域を越えてお互いの地域学習の成果を発表し合うというような新たな試みもICTなどを活用して始まっております。
また、小学校区単位で区会をはじめとする地域活動する各種団体から成るまちづくり会議においても、その充実のため今後とも支援をさせていただきたいと思っております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
小学校区単位で点検し、優先順位をつけて要望したり、直接住民の方が要望するなど、様々なルートから県に要望していますけれども、改善が追いついていないのが現状です。いつになったらしてもらえるのかと、住民の方からたくさんの声を頂戴しております。 JAFが調査した、歩行者のいる信号機のない横断歩道での車の一時停止率は、2021年度全国平均が30.6%であるのに対して、岡山県は10.3%でワーストワンです。
あと、適応指導教室にも、市内の公民館のところ、あそこに1か所しかないということで、本当はもっと中学校区単位ぐらいでは設置すべきだと思うんです。どうでしょうか。教育長ですか、教育次長ですよね、教育次長。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) ありがとうございます。
旧小学校区単位で1つの基幹集落を整備し、そこに小さな各集落を結び、その中心から機能を集中させ、市の中心部へきめ細かく結んでいく、いわゆるコンパクトシティー化です。また、高校の再編により通学先も選択先も分かれ、市内には富原から追分駅までJRが通っておりますが、それ以外の地区から落合高校へ通学しやすいような工夫とかを考えられておるでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
◆10番(大月説子君) BCPの策定にとどまらず、防災とコミュニティーという考えの中で、コミュニティーというのは、真庭市でいうと小学校区単位でいろいろ動きをされていますが、その単位の中での学校あるいは企業、それぞれがどういうことができるかっていうことをお互いに、住民会の皆様と一緒に考えていくときに、行政の果たす役割というのは大きくって、そこの学区内にどういった企業があるのか、どうやって結びつけばいいのかっていうことは
なお、このカリキュラムについては、中学校区単位で毎年、園と小学校の職員で見直しを行っており、教職員同士が共通認識を持って、子供の発達や学びの継続性を踏まえて取組を行っています。 現在、保護者の就労形態の多様化などによって、幼稚園やこども園、保育園など異なった施設とか環境から小学校へ入学をされています。
本年8月から9月に各中学校区単位で市民説明会を実施する予定としております。また、市民説明会の会場におきまして、町内会等を単位とした個別説明会の申請書をお配りし、10月から希望のあった町内会、各種団体に対する説明会の開催も予定しております。
現在のところは事案によっては現在の中学校区単位での情報提供も行っておりますけれども、中学校の配置につきましては、今後玉野市立学校将来計画の中で考えてまいりたいと考えております。また、事案内容によっては中学校区にこだわらず情報提供を行ってまいりたいというふうに思っております。 以上、お答えといたします。 ○議長(高原良一君) 松本岳史君。
④昨年、市教育委員会としては初めての試みではありますが、中学校区単位での地域懇談会を開催しました。直面する課題等について意見交換する場でもありましたが、7中学校区を巡回してみて得られた課題や意見等をお聞かせください。 ⑤地域懇談会にて頂いた資料の中で、中学の部活状況を見ると非常に少人数で部活もままならない状況にあります。
これらのことから、現状では小学校区単位で課題解決に取り組む意向を持たれております牛窓西小学校区、鹿忍、千手地区の皆さんが、毎月準備会を開き、一歩ずつ組織作りに取り組もうとされております。このことを現在支援をしているところでございます。
岡山市では,昨年3月に小学校区単位のハザードマップを全戸配布いたしましたが,今回国や県が公表する洪水浸水想定を基に市域を19分割した新たなハザードマップの作成を進めているところであり,でき次第公表することとしております。
次に,野生鳥獣被害実態調査を有害鳥獣が出没しにくい環境の整備にどのように生かしているかについてですが,実態調査では,主に小学校区単位での被害の大小や侵入防止柵,捕獲などの対策を実施しているにもかかわらず効果の出ていない地区などの洗い出しを行うとともに,市内のイノシシの推計個体数を算出したところです。
具体的には、市内のおおむね小学校区単位での将来人口推計、人口増減推移及び年代別転入出傾向、人口ピラミッド、UIターン増加シナリオであります。 人口推計の手法は、国立社会保障・人口問題研究所、一般的に社人研と呼ばれている推計を基本とし、50年先まで推計しております。
民生委員頼りにするのではなくて,中学校区単位で専門職のいる全世代型の拠点が必要ではないでしょうか。検討しませんか。 2,福祉避難所の在り方について。 障害がある方や御家族から,一体どこへ避難したらよいのかという不安をいまだによく伺います。先日傍聴した障害者施策推進協議会でも,この点の指摘が多かったと感じています。 質問です。